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トラフィックシェーパー PureFlow GS1


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トラフィックシェーパーPureFlow® GS1-F/G・FB/GB

特長1 高精度な帯域制御で通信品質の向上を実現

独自開発した高精度帯域制御エンジンを搭載した帯域制御装置(トラフィックシェーパー)は、L1~L2レベルでマイクロ秒単位の制御、帯域設定誤差1%以下という極めて精度の高い帯域制御を可能にし、TV会議やIP電話などのストリーミングアプリケーションが混在する環境下でもバースト状態のパケットを自動調整し最適な配信間隔で送出、ネットワークの輻輳を回避しパケットの遅延や損失を防止して音声や映像の品質を確保します。
これにより、契約回線帯域を最大限に活用してコストを抑制しつつ、通信品質(QoS)の向上を実現できます。

高精度な帯域制御で通信品質の向上を実現

  • 高度な信頼性を実現する技術と豊富なアクセスサービス機能を搭載

特長2 IPv6対応、多彩な機能を実装し柔軟に帯域を制御

ポート、VP(仮想パス)、VC(仮想チャネル)の3階層シェーピング機能(オプション)を実装しており、契約回線単位、拠点単位、アプリケーション単位でのきめ細かい帯域制御が可能です。VP/VC合計でシナリオ設定数を最大4096件まで設定できる(GS1ライセンスキー3オプション採用時)ので、きめ細かく、より多くのトラフィックの制御が可能です。
また、音声や映像のパケットを分類し帯域を自動的に割り当てる機能を搭載、TV会議やIP電話のシステムに最適な構成を自動的に実現。さらに、IPv4はもちろんIPv6もサポートしており、各種WANサービスに柔軟に対応できます。

IPv6対応、多彩な機能を実装し柔軟に帯域を制御

  • 契約回線単位、拠点単位、アプリケーション単位でのきめ細かい帯域制御が可能
  • IPv4、IPv6など各種WANサービスに柔軟に対応

特長3 高信頼性・可用性を実現する機能を搭載

電力供給が停止しても通信を継続する自動バイパス接続機能を搭載しており、障害発生時にも通信を継続します(GS1-FB/GBのみ)。
また、各チャネルのトラフィック状況や装置の状態をWebベースで監視する機能も搭載。安全・安心なネットワーク運用を可能にしました。オプションとしてコンフィグマネージャ・モニタリングマネージャを提供しているので、ネットワークに設置された複数台のPureFlow GS1に対し効率の良い運用管理環境を実現できます。

高信頼性・可用性を実現する機能を搭載

  • 電力供給が停止しても通信を継続する自動バイパス接続機能を搭載
  • バイパス機能により障害発生時も通信を確保

特長4 初期コスト約1/5の価格設定で圧倒的なコストパフォーマンスを実現

従来、帯域制御装置の導入には膨大な導入費用、運用保守費用がかかりました。PureFlowGS1シリーズは,同レベルの従来装置と比較して初期コストを約1/5に、運用保守コストを1/4程度に抑制することが可能です。他社製品と比べてもその卓越したコストパフォーマンスが高い評価と実績に結びついています。

初期コスト約1/5の価格設定で圧倒的なコストパフォーマンスを実現

  • 同レベルの他社製品と比較して約1/5という価格設定で導入コストの大幅な削減
  • 運用保守コストも1/4程度に削減可能

適用例

アプリケーション統合ネットワークにおける帯域制御

アプリケーション統合ネットワークにおける帯域制御

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アプリケーション統合ネットワークにおけるTV会議システム

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ブロードバンド回線を専用回線としたTV会議システム

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ブロードバンド回線/無線LANアクセスによるライブ配信システム

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無線LANをアクセス回線としたVoD配信システム

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簡易公平制御コンフィギュレーションによるホテル向けインターネットサービス

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サーバ管理サービスにおけるランニングコストダウン

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シンクライアントシステムにおけるセッション帯域確保

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IP-VPNサービス収容局のDSCP毎のトラフィック量監視

IP-VPNサービス収容局のDSCP毎のトラフィック量監視

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活用ソリューション

使用回線の帯域を有効活用したい

データ遅延を改善し、回線品質を確保したい

トラフィック毎に帯域を制御しトラフィックを平滑化することで、トラフィック毎の使用帯域のバラつきを改善し、無駄なく効率的な帯域利用を可能にします。

データ遅延を改善し、回線品質を確保したい

データ遅延を改善し、回線品質を確保したい

通信障害の要因となるマイクロバーストを平滑化することで、パケットロスを低減、また安定した通信状態を実現でき、遅延が起こりにくい通信環境を提供します。

トラフィック量を監視したい

トラフィック量を監視したい

オプションソフトウェアの「モニタリングマネージャ2」を利用することでトラフィック量の監視や異常の分析に加え、様々な通信に関する情報をグラフ表示やレポート出力することが可能です。

任意のトラフィックに対し閾値を設け、それを超えたらアラームとして通知したい

 

オプションソフトウェアの「モニタリングマネージャ2」を利用することで、本体に設定したシナリオごとにアラーム通知用の閾値を設けることができます。閾値を超えた場合はSNMPのTRAPやSyslogとして外部サーバに通知することが可能です。

仕様

PureFlow®GS1シリーズGS1-FGS1-FBGS1-GGS1-GB
形名PF7000APF7001APF7010APF7011A
制御可能帯域幅 10kbps~100Mbps 10kbps~1Gbps
帯域制御設定単位 1kbps 1kbps
階層化 2階層(標準) 3階層(オプション※5)
仮想パイプ数 512 1,024 (合計4096オプション※6)
仮想チャネル数 512 1,024 (合計4096オプション※6)
フィルタルール数 8,192 8,192
インタフェースネットワークポート※1 100BASE-TX x 2 1000BASE-T x 2
コンソールポート RS232C(RJ-45)(RJ-45/DB9 ケーブル付属)
コンパクトフラッシュスロット CFA規格 3.3V対応
管理用イーサネットポート※1 100BASE-TX
帯域制御制御可能トラフィック IEEE802.1Q※4、IPv4パケット、IPv6パケット
管理可能な項目L2 VLAN ID,CoS
L3 IPアドレス、プロトコル番号、ToS(IPv4)、トラフィッククラス(IPv6)
L4 TCP/UDP、ポート番号
L7※2 H.323※3、SIP※3、FTP
帯域設定 仮想パイプの最大保証帯域、仮想チャネルの最大帯域および最低保証帯域
運用管理設定 コンソール/TelnetによるCLI
管理 コンソール/Telnet/SSHによるCLI、SNMPv1/v2c/v3、Enterprise MIB、SYSLOG
その他 SNTP、Webによるトラフィック監視
障害対策バイパス機能 対応 対応
電源 AC100V、50/60Hz ±1Hz
(消費電力:30VA、27W、26kcal@AC100V、50/60Hz)
環境条件動作温度 0~40℃
動作湿度 20%~80%(ただし、結露なきこと)
寸法 212(W)×375.5(D)×55(H)mm
重量 2kg
オプション ラックマウントキット(1台取付用・2台取付用)、CFカード
  • ※1 Auto-MDIX機能に対応。
  • ※2 別途、ソフトウェアオプション(GS1 ライセンスキー1【形名:PU700301A】)が必要。
  • ※3 Auto Scenario(自動帯域割当て機能)に対応。
  • ※4 多重VLANについては、1Qin1Qフレームのみ制御可能(ただし、アウタータグのみ識別可能)。
  • ※5 3階層シェーピング機能はソフトウェアオプション(GS1ライセンスキー2【形名:PU700305A】)が必要。
  • ※6 シナリオ設定数を4096件に拡張するには、ソフトウェアオプション(GS1ライセンスキー3【形名:PU700306A】)が必要。

オーダリングインフォメーション

 品名形名仕様


トラフィックシェーパー
PureFlowGS1-F
PF7000A ネットワークポート 100BASE-TX×2
トラフィックシェーパー
PureFlowGS1-G
PF7010A ネットワークポート 1000BASE-T×2
トラフィックシェーパー
PureFlowGS1-FB
PF7001A ネットワークポート 100BASE-TX×2
バイパス機能搭載
トラフィックシェーパー
PureFlowGS1-GB
PF7011A ネットワークポート 1000BASE-T×2
バイパス機能搭載


コンソールケーブル PJ012
CFキャップ PB001 CFスロット用キャップ
ゴム足 PB002 一式:4個
AC電源ケーブル NY01004A AC100V用:ケーブル長3m、電安法準拠




ラックマウントキットA PZ005 PureFlowGS1 19インチラック取付用金具(1台)
ラックマウントキットB PZ006 PureFlowGS1 19インチラック取付用金具(2台)
GS1ライセンスキー1 PU700301A コンテンツ・アウェア・シェーピング機能を有効にするライセンス
GS1ライセンスキー2 PU700305A 3階層シェーピング機能を有効にするライセンス(標準は2階層)
GS1ライセンスキー3 PU700306A VP/VC合計でシナリオ設定数を最大4096件に拡張するライセンス  (PureFlowGS1-G/GBのみ)
CFカード PZ007 128MBタイプ

動画

トラフィックシェーパー PureFlow® GS1シリーズの製品紹介ビデオです。

PureFlow GS1のよくあるご質問

階層構造での帯域制御は可能ですか。たとえば拠点単位で帯域を管理し、その配下でさらに特定ホストの帯域を制御するようなことは可能ですか。
可能です。PureFlow GS1では標準で物理回線を除く2階層の制御構成が可能です。また、オプションを適用することで、全体帯域を制御するための回線を作成することができ、これを含めると3階層の制御構成を実現することができます。
装置故障時にトラフィックをバイパスさせる機能はありますか。
PureFlow GS1にはバイパス内蔵タイプがあります。その場合、外部電源や装置内電源の故障で給電できなくなった場合や装置内部で異常を検出した場合は自動的にバイパスモードに切り替わり、接続維持に努めます。なおこの場合、帯域制御は無効になります。
遠隔で装置を管理することは可能ですか。
可能です。PureFlow GS1はTelnetによる設定コマンド発行が可能です。さらにSSHにも対応していますので、よりセキュアな運用管理が可能です。
どのような用途での実績が多いですか?
帯域保証の用途実績が多いです。TV会議システムのようなリアルタイム性のあるデータや企業の重要なアプリのデータを優先させ,インターネットの閲覧など他の優先度の低いトラフィックの影響を受けないように帯域保証することが多いようです。
装置が故障したときの冗長機能はありますか?
PureFlow 自体には冗長化機能はありません。冗長ネットワークを構成し,PureFlowは,正系,副系の対になる経路上に設置してください。
フロー制御数はいくつですか?
GS1-FB/FBでは,128,000フロー,GS1-G/GB/GR/GBRでは,256,000フローとなります。
フィルタは最大でいくつ登録できますか?
親フィルタは,最大4096件まで登録可能です。子フィルタは,最大4096件まで登録可能です。
バイパス装置の切り替え時間は?
電源断時には、PureFlow GS1単体では約1ミリ秒でバイパスに切り替わります。その際にリンクダウンが発生し,対向装置同士でリンクを再確立しますので,通信断時間は約1ミリ秒+リンク再確立時間となります。
装置動作中のバイパス機能は,異常検出まで約200秒かかり,その後バイパス切り替わりが発生します。
電源断時のバイパス同様、対向装置同士でリンクを再確立しますので、 通信断時間は約200秒(バイパス切り替わりの約1ミリ秒含む)+リンク再確立時間となります。
光回線に対応可能ですか?
対応しておりません。PureFlow GSX(NF7101A/NF7101C)では対応しております。
定期的に交換が必要な部品・ユニットはありますか?
メモリバックアップ用電池、ファン、AC電源があります。お客様での交換は行えません。
交換作業の依頼については弊社営業または販売代理店へお問い合わせください。
窓口営業:アンリツネットワークス㈱ アプライアンスビジネスユニット 営業チーム TEL:03-5320-3552
販売代理店:SCSK株式会社 プラットフォームソリューション事業部門
ITプロダクト&サービス事業本部 ネットワーク部 TEL:03-5859-3034
装置の価格を教えてください。
価格を知りたい機種名、所要数等を下記申し込みサイトより入力いただければ該当機種のお見積価格をご連絡させていただきます。
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事前検証のために装置を借りることはできますか?
事前検証用の装置をご用意しています。下記、申し込みサイトよりお申し込み下さい。
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装置の保守契約は可能でしょうか?
装置の保守契約についてはSCSK株式会社が窓口となりますので、下記問合せ先までご連絡下さい。
SCSK株式会社 プラットフォームソリューション事業部門
ITプロダクト&サービス事業本部 ネットワーク部
TEL:03-5859-3034 FAX:03-5859-3108
E-Mail:gs1-info@ml.scsk.jp
購入した装置の調子がおかしい場合の問合せ先を教えてください。
装置の故障についてはSCSK株式会社が窓口となりますので、下記問合せ先までご連絡下さい。
SCSK株式会社 プラットフォームソリューション事業部門
ITプロダクト&サービス事業本部 ネットワーク部
TEL:03-5859-3034 FAX:03-5859-3108
E-Mail:gs1-info@ml.scsk.jp

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